エリートプロ 8

――私達は　今と云う時間　今と云う大きな時代の流れの中で　様々な人や物との　出会い　重ねて　生きています――

プロタンディムとの出逢いは今年3月の事でした。

未曾有の出来事に遭遇し　深い哀しみと喪失感で長い時間苦しんでいた　私の傷づいた心に　いとも簡単に包帯を巻き　希望の明かりを灯しました。

⎾もう一度人の役に立ち　夢に恵まれた　日々を　生きていきたい⏌・・・・・・　と切に願い　目標を　明確に持つことが　出来ました。それから　ひとり二人と　温かなふれあいの日を歩き　気がつくと　使命感を共有する沢山の仲間が　お集まり頂いたことに　この上ない　喜びと　感謝の心で一杯です。

⎾公平と平等⏌⎾シンプルで透明⏌な　ライフバンテージの　真実を　お伝えするに　相応しい　品性磨き　変革の世の中に　奉仕貢献　願う志高い仲間の　幸せ実現と⎾貴方の為に⏌と云う見えない心大切に精進して参りますこと　身の引き締まる思いで　お約束させて頂きます。

ライフバンテージの製品に出会ったとき、これは時代を変革していくものだと直感しました。 ネットワークビジネスに経験も興味もなかった私ですが、その革新性ゆえにビジネスになるという密かな確信のようなものがありました。

やる以上、よい仕事をしたいという信念とプライドがあります。 このビジネスの源泉は「人」ですから、ましてや自分はこのビジネスでは初心者なので、自分がまず学び、 その知恵や知識が連鎖されていくような人間関係、土壌を作っていきたいと思っています。 何よりもライフバンテージ人生を楽しめるグループ作りをしたい！

ランクや報酬は必ずその結果として、種を蒔けば“花は開く”と信じています。

私は、過去2つのネットワークビジネスを経験しました。 パートの傍ら“権利収入”にあこがれ、“諦めなければ夢は叶う！”を信じてやり続けていました。しかし、全く上手く行かず諦めかけていたそんな時、運命的な出会いでライフバンテージがやって来ました。

驚異の商品力と価格、ピンと来たのはビジネスチャンスのタイミングでした。 今、私の人生は夢に向かって大きく変わって行っています。 信頼出来るアップラインとたくさんの仲間、応援してくれている家族に心から感謝です。 過去の経験は全て今に活かされています。仲間と共に夢に向かって分かち合い、勇気付け合える温かいグループを作って行きたいです。

「これが事実ならすごいな」
これがライフバンテージに出会った時の第一印象でした。
それから３ヶ月間、数十名の方々にモニター的に登録していただき できるだけのリサーチをしてみました。 結果は想像以上のものでした。
それから約１年、皆様のおかげでエリートランクを達成することができました。
ライフバンテージは「○○のために」と本気で取り組めるビジネスだと思っております。 これからどのような人達とどこまで行けるか非常に楽しみです。

成功への可能性を綱渡りのような状態で頂き、折れかかった心に再度情熱の火を焚きつけ、己のために、そして命懸けで付いてきてくださった仲間の為にがむしゃらに駆け抜けた約半年間。
気がつけばプロ７のタイトルが頂けていました。只々感謝と有り難さで身が震えました。
ライフバンテージは⎾全てにおいて本物である。⏌という確信は日に日に高まるばかりです。この揺るぎなき確信が何よりありがたくパワーとなります。
まだ挑戦は始まったばかりです。
自分が望むものはただ一つ。私から縁を繋いでいただいた全てのお仲間一人ひとりを輝かせる事です。
信頼と絆で結ばれた仲間は、強い目的意識をもち必ず自らが定めた目標に達成すると信じています。
そのお手伝いを、心から楽しんでさせ続けさせていただくことをお約束します。
先に道を開いてくださった先輩エリートの皆様方に心から感謝すると同時に、ライフバンテージジャパンの発展にいっそう努力して参りますことを宣言させていただきます。

昔ある経営学の先生から、富の本質を学びました。富の本質とは、お金でも金儲けでもない、「人の為になる働きが結果として富に替る」と言う教えを受け、人の役に立つこと、社会に貢献することいろいろやって参りました。何時になったら富の本質は実現するのか、悩んだこともありました。その時、先生は実現するには一定の時間と秩序が必要だと言われ、それを信じ永年続けて参りましたが時代の流れによる少子化と不況でどんどん景気は悪くなる一方、そんな時に出会ったのが、ライフバンテージでした。一枚のＤＶＤを見せられ、驚きました。私が長年求めてきた秩序とは、この事だ。人の縁であり、ライフバンテージこそ、富の本質だと思ったのです。私の座右の銘は「他の幸せを考える。」であり、人の役に立つことが私のポリシーです。富の本質を身を以て実証することが出きました。これからはより多くの人にライフバンテージを伝えることが私の使命だと思っています。 会社の御発展と上位の方、グループの皆さんのご健勝を祈念し、心から感謝申し上げます。有難うございます。